山田家のスピリット
「心優しく民の煩いを知る侍であった。」 鎌倉期の名僧無住国師がわが先祖山田次郎重忠について「沙石集」に書かれた一節である。その先祖の心で今の世相を見てみようと思う。
2011年5月19日木曜日
人間が最後に行き着くところ それは感性
人間が人生の最後に残すことのできるもの
それは[感性]
人を愛し、愛された
そして喜んだ
その感性だけが、最後に残るもの
その感性を以下に残すことができるか
より多くの愛を与え
より多くの愛を受け
そこで感じた平安と喜びの世界
それだけが人生の結末として
あの世にも持っていける
より多くの感性を育てることのでいる人生を生きよう!
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