2011年5月8日日曜日

国難を乗り越えるには知恵が必要

無用な混乱が続いている
原発事故への対応は、未来に禍根を残すような規模で不安感だけが世論を支配しているように思える。

知恵が必要である。知恵がなければ無用な混乱を国民全体がこうむることになる。

現実に即した知恵が必要である。
大地震と大津波の被災地では住民の多くが自分たちの知恵を絞って復興の道を探っている。一番知恵を働かせているのは現地の人たちである。
机上の空論と言うのがあるが、そんな空論がまかり通っているのが現実である。これでは被災者や国民はいい迷惑である。

まじめにみんなで考えよう。

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