山田家のスピリット
「心優しく民の煩いを知る侍であった。」 鎌倉期の名僧無住国師がわが先祖山田次郎重忠について「沙石集」に書かれた一節である。その先祖の心で今の世相を見てみようと思う。
2011年7月21日木曜日
欠けているのは理念と愛情そして歴史を見る目
今、日本の政治の無力と混乱
震災復興と叫び続けているが、実際には何もできていないに等しい政治の実情
原発事故は原子力に対するコントロール不能よりも、その後の国家全体へのコントロール能力の不足
今リーダーに求められるのは深い愛情と思いやりそして決断である。
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